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【公式】ばんえい十勝/馬の一発逆転ライブショー

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重賞競走

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第42回ばんえいオークス(BG1)

3歳最強牝馬決定戦!栄光の女王の座は…

123日(日)

第10R 19:05
3歳牝馬オープン

3歳牝馬の最高峰レース。
公営競馬の中で最も遅い時期に開催される「オークス」。

photo 前年度優勝馬ホクトノホシ号

レース詳細

  • レースの歴史
  • 昨年の結果
  • レース予想
  • 出走予定馬
  • ロードマップ
  • 調教師・騎手コメント

レースの歴史

ばんえい3歳牝馬の最高峰!

1976年に「ばんえい優駿牝馬」の名で創設され、後に現在の「ばんえいオークス」に名称が変更されました。
黒ユリ賞が2歳冬(明け3歳)の重賞となり、ばんえいプリンセス賞が特別戦に格下げとなったことで ばんえい3歳牝馬にとって唯一の重賞競走となり、3歳牝馬の最高峰レースとして位置付けられています。
2004年までは4市(旭川、岩見沢、帯広、北見)で数年毎に持ち回りで行っていましたが、 2005年以降は帯広競馬場で施行され、開催日も11月下旬~12月に変更となりました。
これは公営競馬で行われる重賞競走「オークス」の中では最も遅い時期の開催となっています。
また、2013年にこのレースを制したナナノチカラは、「黒ユリ賞」「クインカップ」「ヒロインズカップ」とともに全牝馬重賞競走を制覇しました。

【歴代優勝馬】

回数 施行年 馬 名 ばんえい重量 性齢 騎 手
26 2001 シズカヒメ 660 牝3 西 弘美
27 2002 アンローズ 670 牝3 松井 浩文
28 2003 サダエリコ 660 牝3 安部 憲二
29 2004 エンジュオウカン 660 牝3 鈴木 勝堤
30 2005 ウィナーサマー 660 牝3 藤野 俊一
31 2006 キキリンドウ 660 牝3 尾ヶ瀬 馨
32 2007 ニシキガール 660 牝3 大河原 和雄
33 2008 ニシキエース 660 牝3 松田 道明
34 2009 ワタシハスゴイ 670 牝3 藤本 匠
35 2010 ダイリンビューティ 670 牝3 細川 弘則
36 2011 アグリコトブキ 660 牝3 鈴木 恵介
37 2012 タカラハヤヒメ 660 牝3 大河原 和雄
38 2013 ナナノチカラ 660 牝3 鈴木 恵介
39 2014 キサラキク 660 牝3 鈴木 恵介
40 2015 ホクショウモモ 670 牝3 松田 道明
41 2016 ホクトノホシ 670 牝3 村上 章

昨年の結果

9番人気ホクトノホシが女王戴冠
村上章騎手も悲願の重賞初勝利!


2016年12月4日(日)は重賞・ばんえいオークス(3歳牝馬オープン)が行われ、単勝9番人気の伏兵ホクトノホシが優勝。重賞初制覇を果たし、手綱をとった村上章騎手もデビュー21年目で初のタイトルを手にしました。

 重賞勝ち馬が不在でしたが、目下10連勝中のラッセルクインが勢いを買われて1倍台の人気。8連続連対中のヒカルナナヒメが続き、黒ユリ賞2着のタナボタチャンが3番人気。スギヤマが14.9倍の4番人気で、ほぼこの4頭が中心という戦前予想となりました。馬場水分1.5%のなか、女王の座をかけてスタートが切られました。

 各馬とも様子をうかがいながらの追走で、道中は横一線の態勢。中間点を過ぎても変わらず、一進一退を繰り返しながら運びます。そして、その態勢のまま障害下を迎え、じっくりと息を整えはじめました。

 真っ先に動いたのはヒカルナナヒメ。それに少し遅れてフジノウンカイとコウシュハローヤル、ラッセルクイン、グレースゴールドも仕掛けます。抜群のかかりで先頭突破を果たしのはヒカルナナヒメ。差なくフジノウンカイが続き、コウシュハローヤルとラッセルクインもクリア。ホクトノホシも障害を下り、最後の平坦路に勝負をかけます。

 先頭の3頭が懸命に脚を伸ばし、ラッセルクインもこれに食い下がる展開。しかし5番手クリアのホクトノホシが、外から一気に差を詰めに掛かります。残り30メートル付近でラッセルクインが脚を止めて脱落すると、残り20メートルでコウシュハローヤル、フジノウンカイも失速。さらに、先頭を行くヒカルナナヒメも脚が止まってしまい、残り10メートルで敢然と抜け出したのはホクトノホシ。立て直してきたヒカルナナヒメの追撃をものともせず、抜群の末脚で重賞初挑戦・初制覇を果たしました。ヒカルナナヒメが4秒8差の2着に入り、さらに7秒差の3着にコウシュハローヤル。1番人気のラッセルクインは6着に敗れました。

 圧巻の末脚を見せたホクトノホシが3歳女王に君臨。これまで、特別戦の白菊賞やフクジュソウ特別でともに4着したのが目立つ程度でしたが、この頂上決戦でいきなり存在をアピールしました。他馬の追随を許さなかった切れ味は目をみはるものがあり、展開次第でタイトルを積み重ねる可能性も十分です。

 2着のヒカルナナヒメは残り15メートルあたりでいったん脚を止めましたが、立て直してからはしっかり歩けており、この一瞬だけが悔やまれます。ただ、自分で競馬を作ってきた内容は悪くなく、タイトル奪取のチャンスもまた巡ってくるでしょう。

 コウシュハローヤルが3着。ヒカルナナヒメと同じく、立て直してからの脚は悪くなく、懸命に3着に押し上げた内容も上々。仕掛けのタイミングや展開次第で、さらなる活躍も期待できそうです。

村上章騎手「重賞を獲りたいとずっと思っていたので、感無量です。レースでは障害をひと腰で上げようと考えていたので、ためて一気に行こうと決めていました。まわりの馬の動きを見て障害を仕掛けました。今回が初騎乗でしたが、ずっとレースを見ていたので、障害をうまく越せたら勝負だと考えていました」

「ばんえい情報局」からの転載

レース結果

レース映像

レース予想

ばんえい情報局

出走予定馬

馬名性齢通算成績今季成績近年の重賞成績
コウシュハサマー牝342戦14勝
うち重賞1勝
19戦8勝2017ばんえい菊花賞、はまなす賞2着、ばんえい大賞典3着
ナカゼンガキタ牝348戦11勝23戦7勝2017ばんえい菊花賞2着
シンエイボブ牝348戦14勝23戦10勝
キタノサカエヒメ牝350戦8勝26戦5勝2017黒ユリ賞2着
フェアリースズ牝347戦12勝24戦9勝
メヂカラ牝354戦8勝29戦4勝2017黒ユリ賞3着
サカノイサムヒメ牝348戦6勝28戦4勝
サクラニシキヒメ牝340戦8勝19戦5勝
マツノビューティ牝343戦6勝17戦3勝
ライデンメルテイ牝344戦5勝20戦2勝

ロードマップ

調教師・騎手コメント

馬番 馬 名 性 齢 ばんえい重量
(kg)
1 メヂカラ 牝3 670
西邑春夫調教師コメント
夏場から体重1,000kg越えをキープしていますし、今の状態も良いです。障害さえ上手くクリアできれば、降りてから歩く馬なので期待したいです。
工藤 篤騎手コメント
調教をつけていて手ごたえは悪くないです。障害に焦点を定めて、差し込む展開に持ち込みたいです。「黒ユリ賞」では3着だったので、それ以上を目指したいですね。
2 マツノビューティ 牝3 670
長部幸光調教師コメント
初めての重量ではありますが、定量戦ということで他の馬の胸を借りつつ上位に入ってもらいたいです。先行逃げ切りが理想ですが、初騎乗の松田騎手にうまく乗ってもらえればと思います。
松田道明騎手コメント
初騎乗ですが、この重量でどのポイントで坂を超えるかだと思います。馬体重はあるので、あとは本番に挑むだけです。
3 コウシュハサマー 牝3 670
岡田定一調教師コメント
3歳牝馬の最高峰レースなので絶対取りたいレースです。重量はだいぶ慣れてきており、騎手も馬のことを知っている西謙一騎手なので期待しています。
西 謙一騎手コメント
今回の重量以上のレース経験があるので心配はありません。馬体重も増えてきているので、1着を取りたいです。
4 サクラニシキヒメ 牝3 670
金山明彦調教師コメント
クラスが上がったばかりというのと初めての重量ということもあり、どういったレースができるか不安ではありますが、何とか頑張ってもらいたいです。
阿部武臣騎手コメント
初めて曳く重量なので重たいと思いますが、馬体も成長しているので、自分なりのレースをすれば良い結果になると思います。ぜひ応援してください。
5 ナカゼンガキタ 牝3 670
西 康幸調教師コメント
前走(11/12 第8R)は1着でしたが、ペースが速くて菊花賞の時ほど障害にキレがなかったので、早すぎるレース展開だと少し心配です。馬のペースを見ながら先行していくことがポイントだと思います。
西 将太騎手コメント
馬の力は十分あるので、あとはレースの流れ次第ですね。逃げ切れる展開になれば勝てるんじゃないかと思います。
6 シンエイボブ 牝3 670
久田 守調教師コメント
だいぶ体が成長してきて、良い走りができるようになってきました。軽馬場でどんどん先行できる展開が理想です。菊池騎手はデビュー戦から乗り続けているので、馬との息も合っていると思います。
菊池一樹騎手コメント
障害が上手で、降りた後の脚もあると思いますが、それは他のライバルも同じ。第二障害で他の馬に差をつけたいです。
7 キタノサカエヒメ 牝3 670
中島敏博調教師コメント
レースで670kgのそりを曳くのは初めてなので、調教で重い荷物に慣れさせています。障害を降りてからは辛抱強く走る馬なので、なんとか障害を一腰で越えてほしいです。
鈴木恵介騎手コメント
近走は重量が重くなったことから4、5着という成績だったので、今回の670kgも少し重たいかもしれません。時間がかかるレースになれば良いところを見せられると思います。
8 ライデンメルテイ 牝3 670
岡田定一調教師コメント
初めての重賞出走で、重量も今までで1番重たいことから厳しいレースになると思います。騎手ともども頑張って無事にレースを終えてもらいたいです。
島津 新騎手コメント
初騎乗ですが真面目な馬なので、乗りやすいです。少し細いので最後まで行ける様に騎乗します。
9 フェアリースズ 牝3 670
岩本利春調教師コメント
ハンデなしの定量戦で相手は格上なので簡単に行くレースではないと思います。道中は先行でレースをしたいですね。長澤騎手との相性は良いのでいいレースをしたいです。
長澤幸太騎手コメント
同じ牝馬3歳でも相手は格上です。この馬は障害が上手なので見せ場を作りたいですが、初めての重さ670kgにどれだけ耐えられるかだと思います。
10 サカノイサムヒメ 牝3 670
松井浩文調教師コメント
今回初めての重量ですが、とても素直な馬なので胸を借りるつもりで頑張ってもらいたいです。
藤本 匠騎手コメント
以前騎乗したことはありますが、素直な馬なのでタイミングが合えば良い騎乗が出来ると思います。少しでも上位に食い込める様に騎乗します。

当コンテンツの情報は制作段階の情報に基づき制作されており、出走回避などにより実際のレースに出走しない可能性がございます。
また当コンテンツは特定の馬の応援や推奨を行うものではございません。

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