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- 「第47回チャンピオンカップ」(BG2)の結果
~まさにチャンピオンホース!メムロボブサップ号が重賞最多勝利記録の26勝目!~
~収得賞金額も歴代最高額を更新!~
2026年2月22日(日)に行われた「スカパー!地方競馬ナイン賞 第47回チャンピオンカップ」(4歳以上指定競走優勝馬・BG2)は、単勝1番人気のメムロボブサップ号が貫録を見せつける力強さで優勝しました。
馬場水分1.5%、ばんえい重量が740kg~830kgの最大90kgのハンデ差で行われた本レース。道中はキングフェスタ号が先行し、それを見る形でメムロボブサップ号が追走。中間点付近でじっくりと息を入れる2頭に後続も合流。各馬慎重に何度も息を入れながら進み、少し間を置かれ追走する4歳馬ホクセイヒラリ号を除く6頭はほとんど差がなく第二障害下に到達します。
各馬じっくりと息を入れたのち、メムロボブサップ号、コマサンエース号、クリスタルコルド号がほぼ同時に登坂開始。そのまま3頭ともすんなりと難なく障害をクリア。
メムロボブサップ号が、障害を下りた勢いで先頭に躍り出ると、クリスタルコルド号以下、後続にリードを広げます。最後まで末脚が衰えず一歩一歩力強く脚を伸ばし先頭でゴール。1月の帯広記念に続く、重賞制覇で勝利数が26勝となり、オレノココロ号が記録したばんえい競馬重賞最多勝利数を更新。さらに通算収得賞金額もキンタロー号を上回り歴代最高額を記録しました。
2着にはコマサンエース号が入り、ゴール前でクリスタルコルド号をかわしたツガルヒロイモノ号が3着に入りました。
メムロボブサップ号を管理する坂本東一調教師は「チャンピオンカップ」をこの馬で制した昨年に続く2連覇で4度目の制覇、騎乗した阿部武臣騎手も同じくこの馬で制した昨年に続く2連覇、5度目の制覇となりました。
レース結果/
https://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2f02%2f22&k_raceNo=11&k_babaCode=3
レース映像/
https://keiba-lv-st.jp/movie/player?date=20260222&race=11&track=obihiro
<メムロボブサップ号のプロフィール> ※2026年2月22日現在
生年月日・毛色:2016年4月14日(牡10歳・鹿毛)
血統 :父 ナリタボブサップ 母 ピュアレディ (母父) アキバオーショウ
生産者 :竹澤 一彦氏
馬主 :竹澤 一彦氏
厩舎 :坂本 東一厩舎
通算成績:115戦57勝(うち重賞26勝)
坂本東一調教師のコメント/
皆さんにもう今の嬉しい気持ちは読まれているのではないかと思います。
ずっと春から我慢してレースを絞ってきたので、この我慢が勝利のカギだったと思います。
レースまでの間に少し調子が崩れたことがありましたが、すぐ立て直してくれました。生きている人間と同じように急にダウンすることがありますので、その面倒を見るのが私の仕事だと思っています。
ゲートが開いた時に馬が行く気満々に感じたので安心してレースを見ていました。去年のばんえい記念の悔しさがあったので阿部騎手も真剣に臨んだと思います。
重賞の勝利数についてはすごい記録を残してくれたと思っています。昔は勝っても勝っても賞金額の更新はできないものだと思っていましたが、賞金が上がったこともあり到達できました。記録を作ってくれたメムロボブサップに感謝です。
ばんえい記念に向けて頑張って行きますので、今後もメムロボブサップの応援をよろしくお願いします。
阿部武臣騎手のコメント/
ホッとしています。少し調子に不安があったので、前週の出走を見送ってこのレースに焦点を絞って調教してきました。
久しぶりに乾いている重い馬場だったので、肩の力を抜いて騎乗しようと思いました。少し抜き過ぎなぐらい肩の力は抜けていたと思います。
レース間隔が開いた割には手ごたえがすごく良かったので、障害さえ上げれば歩いてくれると思っていました。障害のかかりは絶好調でした。
記録達成については馬を褒めてあげたいと思います。大一番のばんえい記念に向けて頑張りますので応援よろしくお願いします。

