2025
ばんえいグランプリ2025
ファン投票 TOP10
8月10日に実施する「ばんえいグランプリ」を「生産者の祭典」と銘打ち、ファン投票上位10頭と、令和6年デビューの注目馬(2歳重賞優勝馬)の生産者をご紹介いたします。どのような想いでばん馬と向き合い、命をつないでいくか、ばん馬の生産現場にせまります。
8月10日に実施する「ばんえいグランプリ」を「生産者の祭典」と銘打ち、ファン投票上位10頭と、令和6年デビューの注目馬(2歳重賞優勝馬)の生産者をご紹介いたします。どのような想いでばん馬と向き合い、命をつないでいくか、ばん馬の生産現場にせまります。
父・ナリタボブサップ/母・ピュアレディ/母父・アキバオーショウ
主な重賞優勝
ばんえい記念(2023、2025年)、ばんえいグランプリ(2021~2024年)、イレネー記念、ばんえいダービー(2019年)、天馬賞(2021年)、旭川記念(2022、2023年)、北見記念、岩見沢記念、ばんえい十勝オッズパーク杯(2024年)
竹澤農場
主な生産馬 シャトルシンザン、エビステンショウ、マリンチャンス、トワトラナノココロ
父・ケンジュオー/母・クインフェスタ/母父・ホクリュウイチ
主な重賞優勝
ばんえい十勝オッズパーク杯、北斗賞(2025年)
株式会社 コネクト
主な生産馬 カネヅル、インフィニティー、トレジャーハンター、クインフェスタ/※アオノブラック、※ゴールドハンター(※は生産者名義・山口和子さん)
ばん馬生産は2017年に終了
父・キタノイチオク/母・桜子/母父・ヤエノテンリュウ
主な重賞優勝
ばんえい菊花賞、ばんえいオークス(2021年)、クインカップ(2022年)、天馬賞、ドリームエイジカップ(2023年)、カーネーションカップ(2024年)、ヒロインズカップ(2025年)
主な生産馬 ヤエザクラ、アオイソラノシタ
ばん馬生産は2022年春に終了
父・イッスンボウシ/母・メグミ/母父・マルゼンタイコー
主な重賞優勝
岩見沢記念(2022年)、ばんえい十勝オッズパーク杯(2023年)
小里農場
主な生産馬 オオゾラシンスケ、グレースゴールド
父・シベチャタイガー/母・アーティ亜美/母父・エビスオウジャ
主な重賞優勝
帯広記念(2025年)
株式会社 山根商事
主な生産馬 アーティウィング、フォルテシモ
父・アローファイター/母・セタナセンプー/母父・ヒカルセンプー
主な重賞優勝
ヤングチャンピオンシップ(2021年)
主な生産馬 マタセタナ、セタナコマチ
父・キタノオーロラ/母・フジ姫/母父・ランタロー
主な重賞優勝
ナナカマド賞(2022年)、ばんえいダービー(2023年)、柏林賞、はまなす賞、銀河賞(2024年)、天馬賞(2025年)
佐藤菜園
主な生産馬 ドウナンカツユウホ
ばん馬生産は2022年に終了
父・カネサブラック/母・クインフェスタ/母父・ホクリュウイチ
主な重賞優勝
ナナカマド賞(2021年)、翔雲賞、イレネー記念、ばんえい菊花賞、ばんえいダービー(2022年)、柏林賞、銀河賞(2023年)、天馬賞(2024年)
株式会社 陽光電設
主な生産馬 イズミクィーン
父・スピードフジ/母・フジノミユキ/母父・ブラックジョージ
主な重賞優勝
ゴールドトロフィー(2023年)瑞鳳賞、朱雀賞(2024年)
守屋牧場
主な生産馬 クリスタルコルド、ツガルゼンシン、チャチャクィーン
父・インフィニティー/母・コハル/母父・ケンジュオー
主な重賞優勝
カーネーションカップ、柏林賞(2025年)
主な生産馬 コマサンダイヤ、コマサンブラック
父・キタノリュウキ/母・風 蓮/母父・グレイトアマゾン
主な重賞優勝
イレネー記念(2025年)、ナナカマド賞(2024年)
大野牧場
主な生産馬 キョウエイリュウ、キョウエイプラス
父・インフィニティー/母・コトブキダイヤ/母父・ウンカイ
主な重賞優勝
ばんえい大賞典、翔雲賞(2025年)
主な生産馬 ウンカイマジック、ジェイコマンダー、アヤノダイマオー
父・スギノハリアー/母・ショウウン/母父・トウリュウ
主な重賞優勝
レースヤングチャンピオンシップ(2024年)
西村畜産
主な生産馬 ブラックボス、ハマノダイマオー、ヤマトタイコー
父・フジダイビクトリー/母・ヒラリ/母父・カネサブラック
主な重賞優勝
黒ユリ賞(2025年)
主な生産馬 ピュアリーナナセ、ホクセイポルシェ